• ホーム >
  • 機構概要 >
  • 理事長あいさつ
  • 機構概要

    理事長あいさつ

    理事長 影本 正之

     地方独立行政法人広島市立病院機構は、平成26年4月の設立から4年が経過し、昨年度末で第1期中期計画期間が終了しました。この間、市民に信頼され、満足される質の高い医療を継続的に提供するため、「医療機能の充実」、「運営体制の強化」、「安定した経営の維持」といった基本方針の下、自律性、機動性、透明性という地方独立行政法人の特長を生かした運営を行ってきました。

     本年度を初年度とする第2期中期計画におきましても、国における2025年(平成37年)を見据えた医療と介護の一体改革の動向を的確に踏まえつつ、引き続き、地方独立行政法人の特長を生かしながら、広島市民病院、安佐市民病院、舟入市民病院及びリハビリテーション病院・自立訓練施設では、それぞれの特徴を生かした医療の提供を行い、市民に信頼され、満足される質の高い医療を継続的かつ安定的に提供していきます。

     本年度は、中期計画に掲げた目標の達成に加え、地方独立行政法人法の改正に伴うコンプライアンスの強化や、業務の適正を確保するための体制等の整備に取り組んでいきます。
     また、全国的な問題となっている医師の長時間労働については、昨年5月に私が議長となり、病院長をメンバーとする検討会議を立上げ、その是正対策に取り組んでおり、本年度においても2月に国から示された「医師の労働時間短縮に向けた緊急的な取組」等の実行に向けた検討を進めるなど、職員が働きやすい職場環境を整備していきたいと考えています。
     さらに、新安佐市民病院(仮称)については、3月に基本設計が完了し、本年度は、実施設計に取り組みます。県北西部地域等のへき地医療を支える拠点病院として、また、高度・急性期医療機能へ特化した病院として、平成34年春の開院に向けて着実に移転建替え事業を進めていきます。

     地方独立行政法人広島市立病院機構は、本年度も職員一丸となって、市民の皆さまの命を守り、そして健康の維持・増進に寄与できるよう取り組んでまいりますので、今後とも一層の御支援をお願いいたします。

    平成30年4月
    理事長  影本 正之

    ページの先頭へ
    地方独立行政法人 広島市立病院機構
    本部事務局
    〒730-0037  広島市中区中町8番18号 広島クリスタルプラザ11階・5階
    TEL:082-569-7700(代) FAX:082-569-7826