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    理事長あいさつ

    理事長 影本 正之

     広島市立の4病院が「地方独立行政法人広島市立病院機構」として運営を開始して、今年で3年目となりました。
     法人化前と同様に、広島市民病院、安佐市民病院、舟入市民病院、総合リハビリテーションセンターは、公的病院としてそれぞれの特徴を生かした医療を積極的に提供するとともに、地域の医療機関等と連携して市民の命と健康を守っています。

     広島市民病院は、地域の医療水準をリードする病院として、昨年はハイブリッド手術室を新設し、今年は最新の放射線治療機器の導入も行うなど、広島市の医療施策上必要とされる高度医療を提供する体制を推進しています。
     安佐市民病院は、市北部、県北西部、島根県の一部を支える北部地域の中核病院として、市民生活に不可欠な医療、高度で先進的な医療を提供しています。平成34年春の開院を予定している新安佐市民病院(仮称)は、基本計画の策定が終了し、いよいよ基本設計の段階に入りました。
     舟入市民病院は、小児救急医療拠点病院として、小児救急医療の安定的な提供を図るとともに、第二種感染症指定医療機関として感染症患者を受け入れる役割を担っています。昨年開始した人間ドックは、健診内容、体制を徐々に充実させており、市民の健康維持に貢献しています。
     総合リハビリテーションセンターは、高度で専門的な回復期リハビリテーション医療を提供し、中途障害者の社会復帰を促進するための一貫したリハビリテーションサービスを提供しています。
     今年度からは、外来リハビリや訪問看護も行うなど、サービスを地域に拡大しています。

     この2年半の間に、法人化前にはなかなか実現できなかった職員の増員と正規化を多くの職種で実施するとともに、機器整備にも努めたことにより、各部署で診療体制が充実しました。
     今後も、市立4病院は、広島市の医療に関して重い責任があることを十分認識して、さらに質の高い、そして安全で安心な医療の提供を実践して、市立病院に求められる役割を果たしていく所存です。
     併せて、職員が働きやすく、そして働き甲斐も実感することのできる職場環境の整備に向けて、一層の改善に取り組みながら、効率的な病院運営も行って安定した経営の維持にも努めてまいります。

     今後とも、市民の皆さんに信頼され満足される質の高い医療を継続的、安定的に提供するため、職員一丸となって取り組んでまいりますので、引き続きご支援を賜りますようお願いいたします。

    平成28年10月
    理事長  影本 正之

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    地方独立行政法人 広島市立病院機構
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