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    理事長あいさつ

    理事長 竹内 功

     当機構は、平成26年4月の法人設立後8年目が経過し、これまで、市民に信頼され、満足される質の高い医療を継続的に提供するため、「医療機能の拡充」、「運営体制の強化」、「安定した経営の維持」といった基本方針の下、自律性、機動性、透明性という地方独立行政法人の特長を生かした運営を行ってきました。これからも、健全で円滑な病院運営に努めてまいります。

     未だ収束の見通せない新型コロナウィルス感染症対応につきましては、引き続き、第2種感染症指定医療機関である舟入市民病院をはじめ、協力病院である安佐市民病院、さらに広島市民病院及びリハビリテーション病院が、各々の役割に応じて、県・市等と連携しながら、市立病院としての役割を果たしてまいります。

     また、5月1日に開院する広島市立北部医療センター安佐市民病院につきましては、地域救命救急センターの新設など救急医療の機能を拡充し、県北西部地域等の拠点病院としての役割を果たすため、地域の医療機関等との連携を強化し、高度で先進的な医療を提供してまいります。

     さらに、本年度は、第3期中期計画(令和4年度~令和7年度)の初年度に当たります。市立病院間の連携強化、医師等の働き方改革の推進、経常収支の安定的な黒字化に向けた病院運営等の効率化などの重点項目を中心に、目標達成に向けて着実に取り組み、市民に信頼され、満足される質の高い医療を継続的かつ安定的に提供してまいります。 

     終わりに、当機構は、本年度も職員一丸となって、市民の皆さまの命を守り、そして健康の維持・増進に寄与できるよう取り組んでまいりますので、今後とも一層の御支援をお願いいたします。

                                        令和4年4月
                                     理事長  竹内 功

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    地方独立行政法人 広島市立病院機構
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